タツヤが取材中に出逢ったすてきな女性たちを紹介しています。 路面電車について魅力や意見・感想を話していただきました。
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取材時に掲載することの承諾を得ていますが、その後事情が変わり掲載を中止して欲しいなどのご希望がありましたら tatsuya_model@mbb.nifty.com までご連絡をしてください。
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以前より何度かこのコーナーに紹介したことのある小吉の二人(左:ヒロロンさん、右:カヨヨンさん)に元安橋のところで出会いました。その後の活動はどの様になっているのかと話を聞いてみました。定期的な路上ライブは続けているそうで、今年の秋にはCDデビューをすることが決まったそうです。CDの内容は決まっていないそうですが、次のオリジナル曲が入ることはほぼ決定だそうです。歌い慣れた自信作(代表作?)だそうです。歌を聴いてくれた人に共感してもらえるようなCDを作ってゆきたいと思っているそうです。CDの売価は500円から1000円程度になるそうです。・表情〜カオ〜・大切な人・Bye-Bye・君への想い・『隠した手紙』小吉のホームページも作ったそうで、その中でも日頃の活動の様子を発信しているそうです。路上ライブの予定も掲載されています。 小吉(sho⇒kichi) [Click] 8月6日の原爆の日の前日ということで、原爆や平和について訊ねてみました。最初に広島電鉄の被爆電車について話を聞いてみました。何と!被爆電車について余り知らないと言うことでした。私自身もウェブサイトを通じて一生懸命、被爆電車についての情報を発信していましたが、まだまだ努力が足りないと痛感させられた一瞬でした。 現在残っている650形の被爆電車について概略を二人に話してあげました。すると二人の顔の表情がみるみる暗くなってゆくのを感じました。平和が当たり前のようになっている今を生きる私たちには、想像の出来ない辛い思いを被爆者の人たちは体験なさっていたことは、よくテレビなどのマスコミで見聞きしていたことでしたが、こうした路面電車一つにさえも多くの歴史があることを知って驚いたそうです。 平和公園も活動の拠点なので、以前から平和のメッセージを届ける歌も作りたいと二人で相談していたそうですが、よいきっかけになった気がしますと笑顔で答えてくれました。 世界に届け!小吉の平和メッセージソング!
舟入南町電停から大正電車にきょろきょろしながら乗車してきた"かおり"さん(左)と "かよこ"さん(右)に出会いました。二人はこの日曜日にクラブ活動で学校へ登校をしていたそうです。クラブ活動が終わっていつものように電車に乗車しようとしたところ古い電車が走ってきて驚いたそうです。「こんなに古い電車が走ってきたのでびっくりしました。でもレトロで雰囲気がいいです!」と少し興奮気味に話して聞かせてくれました。最初は、この電車に乗車してもよいものか少し不安になったそうですが、優しい車掌さんの誘導で乗車することが出来たそうです。 二人は登下校に路面電車を毎日使っているそうです。電車は落ち着く感じがすることと、安心感があるから好きだと話してくれました。今日のようにレトロな電車に乗車することが出来て一層大好きになったそうです。 こうして取材をしているうちに狭い車内では会話の輪が広がって行きました。バスでは一方向に向いて座るので、このような会話はなかなか無いそうです。しかし向かい合った座席のある電車では、ちょっとしたことがきっかけでどんどん会話の輪が広がって行くのが大好きだそうです。 まだお昼ごはんがまだだったそうで、カバンの中に忍ばせていたおにぎりを口にするところを撮影させていただきました。二人も横川駅までの20分間の楽しい旅になったそうです。
原爆ドームの対岸の親水広場で歌を唄っていた"みか"さん(左)と "ゆみ"さん(右)に出会いました。この平和公園で唄うのは今日で二回目だったそうです。多くの人に歌を聴いてもらうのは気持ちがよいと話していました。 路面電車について話を訊いてみました。二人とも路面電車は通勤などでよく利用しているそうです。"みか"さんは車いすの利用客が電車に乗車するとき、すぐに車掌さんが手を貸しましょうか?と声を掛けるのをいつも感心してみているそうです。そして近くにいる利用客も一斉に乗車に手を貸すそうです。そのため広島の人は親切な人が多いと感じているそうです。 そして"みか"さんは車いすの乗降の手伝いはちょっと無理と思っているそうですが、座席を譲ったりするのは積極的に行っているそうです。特に足が悪そうだった高齢者の人が乗車してきたとき、隣の人が先に座席を譲ったのを見て、「出遅れてしまった!」という悔しい思いをしたことがあるそうです。この日以来電車が電停に停車するたびに乗車口から高齢者や体の不自由な人が乗車するのを待ちかまえているそうです。 最近は他人に無関心な人が多いものですが、こうして目に届く範囲で積極的に人の役に立とうとしている人がいることはとても感心しました。このような行動は多く行われると自然な行動と誰もが思うようになり、自然と高齢者や体の不自由な人たちへの配慮へと繋がって行くもの考えています。
原爆ドームの対岸の親水広場で歌を唄っていた"あゆみ"さん(左)と "ひとみ"さん(右)に出会いました。二人は「GO★RIRA」というグループを結成しているそうです。まだグループは結成したばかりなので、これから積極的に活動をして行きたいと話してくれました。この親水広場で歌っていたのは、この場所の雰囲気が大好きなことと、まだ本通のアーケードやアリスガーデンで歌うまでの実力がないと思っているそうです。 次に路面電車について訊いてみました。市内中心部に出かけるときにはよく使っているそうです。"あゆみ"さんは、お年寄りの助けをすることが多いそうです。座席を譲ったり、降車ボタンを代わりに押してあげるなど小さな親切を積み重ねているようでした。揺れる電車の中では自由に動き難い高齢者に代わって何かをしてあげることはとても大切なことです。これからも自分で出来る範囲内で親切をしてあげてください。 ホームページを持っているそうで、URLを聞いていたのですが、どうもメモを間違えたようでホームページに繋がりませんでした。ホームページのURLが分かりましたらお知らせします。
原爆ドームの前で路面電車をデジタルカメラで撮影していた"チャ・ソンミ"さんに出会いました。"チャ・ソンミ"さんは韓国から交換留学生として日本にやって来ているそうです。日本語がとても上手で最初は日本人だと思うほどでした。広島には観光で来たそうです。お友達が以前日本に旅行したとき、おすすめの場所として広島を教えてくれたそうです。原爆ドームや平和記念資料館などを是非見てみたかったそうです。 そして路面電車を撮影していた理由を訊いてみたところ、道路の真ん中を走る電車が珍しくて撮影していたそうです。広島駅からバスに乗車して平和公園までやってきたそうで、帰りは路面電車に乗車してみたいということで、乗車方法を訊ねていました。どうぞ広島でよい想い出を作って帰ってください。
JR新井口駅の前でお友達を待っていた"ゆき"さんに出会いました。"ゆき"さんはもちろん広島市の成人祭に参加するためにここでお友達を待っていました。"ゆき"さんは現在栃木県の看護学校で毎日勉強に励んでいるそうです。小さなころテレビ報道で国内や海外で病気で困っている人たちが多くいることを知って、助けになってあげたいと思うようになり、看護師を目指すようになったそうです。このコーナーでは多くの看護師さんや看護学校で勉強している女性たちを取り上げてきましたが、どの女性も崇高な使命感を持って仕事に取り組もうとする姿勢が伺えて、私は頭が下がるばかりです。是非初志貫徹で頑張って欲しいと思いました。 そして現在暮らしている栃木の公共交通について訊いてみました。広島市のように路面電車や多くのバス会社もなく、バスの本数も少ないので不便な感じをしているそうです。周囲の友達などは、みんな自動車を使っているそうです。自動車が便利なのでみんなは公共交通を使わなくなったのか?、公共交通が不便なので自動車を使うようになったのか?は自分では判断できないそうです。この話を聞いて自家用車と公共交通は表裏一体のものであることがよく分かりました。
原爆ドームの脇にある噴水のところで歌を唄っていた"なゆ"さん(左)と "みな"さん(右)に出会いました。グループ名は「えのきだけ」だそうです。グループを結成して3年が経過しているそうです。いつもは地元の可部付近の太田川の河川敷で歌っているそうです。今日は天気がよく暖かかったので、初めて平和公園で歌うために出かけてきたそうです。 歌を唄うことはとても大好きだそうで、歌を唄うときの気持ちよさをみんなに知って欲しいと思っているそうです。そのため多くの人の前で歌いたいそうですが、いざ平和公園に来てみると、一番有名な元安橋の上ではいきなり歌えなかったそうです。歌を唄っているとこを見て欲しい気持ちと、恥ずかしい気持ちが葛藤するようです。 次に路面電車について訊いてみました。生活圏が可部付近なので市内中心部にある路面電車を使う機会は少ないということでした。しかし市内中心部に出かけるときには、JR横川駅から広電電車の7号線に乗り換えているそうです。路面電車に限らず公共交通機関を利用するときには、座席譲りを積極的に行っているそうです。手軽に出来る座席譲りで大きな笑顔をもらったときには、とても嬉しく、一日中気持ちがよいそうです。路面電車は運賃が安く、運転士さんが優しい人が多いので、大好きな乗り物だそうです。 写真を撮らせてくださいと言ったところ、「今日はお洒落が決まっていないから恥ずかしい」と恥ずかしがっていましたが、いざカメラを向けたところ、しっかり決めポーズをとってくれました。これからも平和公園を訪れて、元安橋デビューが出来るまで勇気をつけてください。
改良工事が行われている平良駅で電車を待っていた"りうた"君(1歳4ヶ月)とお母さんに出会いました。今日は廿日市市役所にある幼児用のプレイルームに出かけて遊んできたそうです。多くの幼児が遊んでいるので友達も出来ることから、このプレイルームをよく使っているそうです。 いつもは自家用車を使って出かけることがあるそうですが、自動車を使えないときには路面電車を使うことが多いそうです。現在行われている平良駅の改良工事のことを教えてあげたところ、廿日市市役所に出向きやすくなるので期待したいそうです。ベビーカーを使ってプレイルームに遊びにくる幼児が多いので、電車の乗り降りや移動がしやすくなるのは多くのお母さんに喜ばれると思いますよと話してくれました。 路面電車への要望として、やはり超低床電車をもっと増やして欲しいということでした。ステップのある電車だと、乗務員さんの手助けがあるとは限らないので、ベビーカーの上げ下げが心配になることがあるそうです。しかし今後も新型超低床電車がどんどん導入されることを教えてあげたところ、路面電車がもっと身近なものとなりそうですと答えてくれました。
平和公園の中で真っ白なウサギを散歩させていた"みつえ"さんに出会いました。写真のウサギは1才で「やまと」君といいます。ウサギは他の動物と一緒に生活出来ないために、現在やまと君だけだそうです。ウサギはストレスが溜まりやすい動物だそうで、運動とストレス発散のために散歩をよくさせているそうです。平和公園のような自然の多い所が気分転換によいそうです。ウサギと一緒に自分自身もリフレッシュさせているそうです。 次に路面電車について訊いてみました。通勤や市内の移動には自転車を使っているそうです。路面電車やバスなどの公共交通機関は殆ど使わないそうです。"みつえ"さんは数年前に広島に引っ越ししてきたそうで、それ以来、自転車で広島市内を移動していることもあり、公共交通機関の路線の様子も未だによく分からないのだそうです。自転車は寄り道も自由に出来るし、四季の変化も肌で感じることが出来るので大好きだそうです。これから年末に掛けて気ぜわしくなり、交通事故が増えるシーズンです。自動車だけでなく、周囲の歩行者にも気を配って安全に運転して楽しく自転車に乗ってください。
原爆ドームの前で音楽を聞きながらゆったりとした時間を過ごしていた"りさ"さんに出会いました。"りさ"さんは気分転換をしたくなったら、この場所に来て夕焼けを見ながら音楽を聴いて時間を過ごしているそうです。原爆ドームの周囲には樹木が多く、ゆらゆらと揺れる川面が心を癒してくれるそうです。 路面電車について訊いてみました。通勤はバスを利用しているそうですが、市内中心部に出かけるときには路面電車をよく使っているそうです。路面電車でちょっと不満なことはグリーンムーバ−の座席が少ないことだそうです。最近中扉の車掌さんがいなくなったので、あの無駄になっている元車掌スペースに座席を設置してもらえないものかと考えているそうです。そして電車の混雑がピークに達しているときには電車が遅れてしまうため、歩いた方が気分的にも楽ではないかと思うこともあるそうです。しかしこんなに混雑する電車ですがとても大好きですと答えてくれました。 座席の話や混雑の話を聞いて、観察力のある女性だと思いました。広電の職員は旅客を「運ぶプロ」ではありますが、毎日電車を使う利用客は「運ばれるプロ」でもあることを再認識させられました。