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[romen-ml:1319] 紙屋町の広電ビル



 今朝も寒い朝となりました。昼間の気温も20度そこそことなり、もう夏の気候から秋の気候に切り替わったようです。今日は、解体工事が迫った紙屋町交差点の広電ビルの様子などを記録のために取材してきました。

 2号線広島駅行きの電車に乗車して紙屋町西電停まで移動してきました。昨日しっかりと確認出来なかった広島そごうの正面入口のクリスマスツリーの様子を観察してみました。クリスマスツリーには、「備北からの贈り物(国営備北丘陵公園)」と看板が設置されていました。国営備北丘陵公園で行われているクリスマスイルミネーションの宣伝のようでした。
そして、広島そごうのビルの内、紙屋町交差点に面した側面の一階上部の庇部分にイルミネーションが設置されていました。このイルミネーションが、今年のクリスマスのイルミネーションとなるのかは不明でした。例年の壁一面に飾り付けられたものとは違って、とても質素なものでした。私は、これがクリスマス・イルミネーションではないと期待しているところです。

 次に紙屋町交差点の広電ビルの様子を観察してみました。テレビ番組で今年の11月から解体工事を始めるということが報じられていたため、解体直前の様子を記録しておきたかったので、出かけてきたわけです。周囲を観察してみると、入居していたテナント類のほとんどが退去していたようでした。銀行のATMコーナーも撤去されていました。しかし一部の窓からは照明の光が漏れていて、まだ内部で仕事をしている人がいるようでした。
 大型建築物の工事が行われる前に現地に設置されるはずの「建築計画のお知らせ」(広島市中高層建築物の建築に係る紛争の予防及び調整に関する条例に基づくもの)のようなものを探してみましたが、発見することが出来ませんでした。まだ設置されていないのか、それともどこか私が発見できない場所に設置されているのかは不明でした。そのため、今後の具体的な建築計画を現地で確認することができませんでした。
 私は、紙屋町の人の流れを変えるかもしれない新しい広電ビルには大変大きな期待を寄せています。今後とも、広電ビルの建築の様子や周囲の人の流れなどを取材して行く予定です。

 紙屋町交差点から八丁堀交差点に移動して、八丁堀地域の百貨店群を観察してみましたが、まだこの地域のクリスマス・イルミネーションは設置されていませんでした。例年11月中旬に設置されているため、設置までもう少し時間がかかるようでした。

2008年10月29日
メルマガ・路面電車 石崎達也

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