今朝は息が白くなるほど冷え込みました。早朝の通勤通学時間帯に鈴峯踏切で行われた踏切事故防止キャンペーンの啓発活動の様子を取材してきました。
7時30分ごろに鈴峯女子大前駅に到着した後、周囲の様子から取材を開始しました。新しい踏切に改良された後は、歩行者と自動車が分離されたことから、それぞれがスムーズに踏切を横断していました。特に朝の通勤通学の時間帯は、広電電車やJR列車の通過が多く、なかなか遮断機が開かないことから、短い時間に安全でスムーズに横断出来ることは、とても良い改良であったことを再度確認することが出来ました。
8時から中国運輸局の職員の他、広電電車とJR西日本の職員たちが安全な踏切横断のパンフレットやグッズの配布を始めました。歩行者や自動車のドライバーにつぎつぎとパンフレットを配布してゆき、30分程度で活動は終了しました。
この啓発活動の間にも、各職員の警告を無視して踏切の横断を強行する人の姿もあり、怒りを通り越して、とても悲しい思いをしました。踏切の遮断機は安全のためにあるものであり、歩行者を邪魔したり、困らせたりするものではありません。遮断機をくぐることは、自分の命を犠牲にすることを意味します。絶対に遮断機をくぐらないようにしてください。
このメルマガを読まれる読者さんは遮断機くぐりをしないと思います。しかし警報機が鳴り始めたときなどに駆け込み横断など、ちょっとした心の油断があるかもしれません。この踏切事故防止キャンペーンなどをきっかけにして、折にふれて安全な横断についてちょっとだけでも考えて欲しいと思っています。
2008年11月4日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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