広島県は12月24日に「インフルエンザ注意報」を発令しました。詳しくは広島県のホームページの「広島県感染症情報センター」の「インフルエンザ情報」の項目をご覧ください。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/hec/hidsc/kansen_wadai/zyouhou/inf_zyouhou.html
(上記のURLは変更になっている場合があります。不明となっている場合には、広島県のトップページから検索してみてください。)
広島県でもインフルエンザの流行の兆しが見られるようです。特に年末年始は多くの人たちが帰省や旅行の移動のために、インフルエンザが拡大する可能性が高くなるとされています。
年末は、東京・大阪などの首都圏から広島に帰省する人が増加します。年始には、海外旅行から帰国した人が増える時期となります。現在の日本では、日本国内だけの移動ではなく、世界的な移動が見られるため、インフルエンザの感染拡大の機会が増えるばかりの状況となっています。
従来型のインフルエンザには、ワクチンの事前接種が有効とされています。その他、インフルエンザのウィルスを飛まつ感染などによって体内に取り込まないためにマスクの着用が有効とされています。メルマガの読者さんも予防処置を行って、よりよい年末年始を迎えて欲しいと願っています。
そのほか各公共交通機関においても運転士や車掌などの乗務員の健康管理に努めて欲しいと願っています。不特定多数の人と接触をする乗務員も、この時期はインフルエンザに感染する機会がとても高くなるシーズンだと考えています。乗務員がインフルエンザの感染によって多数休職することになれば、公共交通機関の安定した運行が見込めなくなる可能性があるためです。またインフルエンザに感染した乗務員から一般利用客に二次感染させることのないように注意を払って欲しいと願っています。
新型インフルエンザにも有効とされる防護手段の一つのマスクの着用を推進して欲しいと思っています。インフルエンザが感染爆発(パンデミック)となったときには、当然業務命令としてマスクを着用して乗務することと思いますが、インフルエンザの感染が拡大をする前から予防処置をして講じておくことも大切なことと考えています。また乗務員がマスクを着用することの大切さを一般市民に広報して、理解を求めておくことも大切なものと思っています。
2008年12月25日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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