昨日の雨は降り止み、曇り空の天気でした。また明日は天候が崩れるとの天気予報が出ています。夕方より、江波電停から土橋電停までを取材した後、平和公園に移動して、平和公園を東西に横切る道路の改良工事の様子を取材してきました。
電車を乗り継いで江波電停まで移動してきました。夕方の帰宅時間帯のためか自動車の通行量が多く渋滞気味でした。江波電停の前にある交差点の中にも自動車が残ってしまうことがあり、すぐに電車の発着が出来ない状態も見られました。
江波電停から徒歩で移動しながら、沿線の様子を観察してみました。江波中学校の前の歩道では電気工事が行われており、歩道を掘り返していました。
舟入南6丁目交差点まで移動してくると、また一軒の店舗が閉店をしていて、テナント募集の看板が掲げられていました。この江波線沿線では、商店などが閉店してゆくことが多く、かつてこの地域に住んでいた者としてとても残念に思っています。
土橋電停まで移動した後、本川橋から平和公園に入ってみました。本川橋の東詰めの交差点で現在は歩道の改良工事が行われていました。また車道部分も排水性のアスファルト舗装が行われていました。
また二箇所の横断歩道の部分では、歩道の高さまで車道が盛り上げられていて、歩道から横断歩道を段差なしに通行できるようになっていました。この盛り上がった部分は、自動車のドライバーに注意喚起するために赤色の舗装となっていました。マスコミ報道では8月6日までには完成するということでした。
平和公園の歩道の改良工事を観察した後、ついでに本通商店街を移動して、広島アンデルセンの脇の道路で行われている歩道新設工事の様子を観察してみました。道路の左右に歩道となる部分がかなり作られていました。歩道はまだ整地されていない状態であったので、緑色のゴムマットが敷き詰められていて、歩行者の通行を助けていました。
取材を終えて帰宅のために八丁堀電停から2号線広電宮島口行きの電車に乗車したところ、超満員の状況でした。どうもJR山陽線で事故があった模様で、振り替え輸送のために多くの利用客が広島駅電停から乗車していたようでした。
乗車した電車が土橋電停に到着するときには、もう乗降が難しいほどの乗車率となっていて、車掌はマイクを使って乗り場で待っている利用客に対して「後続の電車も合わせてご利用ください。」とアナウンスをしていました。しかし待っていた利用客からは、「もう3本も4本も待っているけど乗車できない」と車掌に対して抗議をしていました。
この抗議を受けたためか、すでに乗車している利用客にもう一歩詰めてもらうように呼びかけて、乗り場の利用客を乗車させていました。
今日のように後続の電車も激しく混雑していることが明らかな場合には、無責任に後続の電車を利用するようにアナウンスすることは不適当なことだと思われました。無用に利用客を混乱させるだけだからです。電車を待ち続けている利用客の立場も考えて欲しいところでした。
2009年7月9日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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