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[romen-ml:1507] 防ぎたい踏切事故



 今日は曇り空でしたが、気温は30度を越えて暑くなりました。この暑さの中、商工センター入口駅から広電五日市駅までを取材してきました。

 商工センター入口駅で電車を降車した後、井口駅まで移動してきました。電車に乗車しているとき、井口駅周辺でレール交換工事の準備が行われているのを発見したため、この確認のためでした。

 今年の1月に井口駅から井口明神のカーブのところまでの区間の内、広島駅行きのレールを交換していましたが、今回は反対側の広電宮島口行きのレールを交換するようです。新しいレールや各種の資材が周囲に準備されていました。近く交換が行われるようです。古いレールを定期的に交換して、常に安全に電車が運行できるようにするための工事のようです。

 レール交換工事の区間を通り抜け、鈴峯踏切まで移動してきました。この鈴峯踏切のJR山陽線側に新しい警告看板が設置されているのを発見しました。7月9日に発生した人身事故に伴うものでした。中学生がJR山陽線の下り列車と接触したもので、幸い軽傷で済んだそうです。

 この新しく設置された看板には「歩行者のみなさまへ」ということで、遮断機潜りをしないように求めていました。列車が通過した直後も遮断機が開かないこともあります。開くものと思い込んで遮断機を潜って線路を横断することはとても危険なことです。
 特にこの鈴峯踏切では、上り列車通過直後に横断を図って、下り列車に轢かれてしまう事故が過去に何度も発生しています。同じ事故を繰り返さないためにも、過去の悲しい事故を教訓にして安全に横断をすることは、事故で亡くなった犠牲者やその家族の願いでもあると思っています。
 警報機や遮断機は邪魔をするものではなく、我々歩行者の安全を守ってくれるものだということを理解して欲しいと思っています。

 鈴峯踏切から五日市駅北口まで移動してきました。エレベータの新設工事の様子を観察してみました。工事は大きく進捗していて、エレベータの籠を支える支柱が出来上がっていました。工事は順調に進んでいるようでした。

2009年7月13日
メルマガ・路面電車 石崎達也

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