久しぶりにすっきりと晴れ渡り、気温も上昇して暑くなりました。夕方の日没のころから、稲荷町電停から広島駅電停までを取材してきました。
稲荷町電停に降り立つと、すぐ脇の稲生神社で夏祭りが行われているのを発見しました。数多くの提灯が灯っており、多くの人たちが集まっていて、祭りを楽しんでいるようでした。
稲荷町交差点から広島駅前東交差点まで歩いてきたところ、足元の歩道が綺麗になっているのを発見しました。少し前から工事が行われているのを知っていましたが、通常のアスファルトによる補修工事だと思っていました。しかし出来上がった歩道は、茶色を基調とした色の違う石をランダムに敷き詰めたものとなっていて、とてもおしゃれな感じでした。
新球場のマツダスタジアム広島のオープンによる整備はまだまだ続いているようでした。また駅前周辺のビルのリニューアル工事も一部で行われており、様々な波及効果もあるようです。
広島駅南口のタクシー乗り場に「お近くでもどうぞ!」キャンペーン実施中!と書かれた幟旗が設置されているのを発見しました。タクシーの新しい集客キャンペーンのようでした。タクシードライバーは近くの客を嫌うというイメージがあり、このような悪いイメージを一新して、距離にかかわらず、どんどん乗車して欲しいとアピールしているようでした。
広島駅電停に到着して電車降り場を観察すると新しい運賃箱が配置されていました。従来の現金+パセオカード(磁気カード)のものと並んで現金+パスピー(ICカード)のものがありました。新しい運賃箱の前にはパスピーのロゴマークが張りつけられていて、すぐにパスピーで運賃の精算が出来ることが判別できるようになっていました。
7月25日には、広島みなと夢花火大会が開催されるため、多くの利用客がパスピーを使うものと思われいて、これに対応する運賃箱が待たれていました。どれほどのパスピーに対応した運賃箱が花火大会に配備されるかは不明ですが、これでパスピーの利用客も不自由することなく乗降できるものと思われました。
2009年7月23日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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