今日は大変よい天気となり、気温も暑くなりました。夕方より、天満町付近で行われている天満宮大祭の様子をなどを観察してきました。
17時30分ごろに天満町電停まで移動してきました。すでに祭りが開催される地域一帯は交通規制となっていていました。道路の入口のところには大きな案内看板と警備員が配置されていて、自動車の誘導を行っていました。
まだ交通規制が始まったばかりで、露店が準備をしている状況でしたが、すでに多くの子供たちが集まっていました。この後、取材が終了して帰りの電車の中から祭りの様子を観察したところ、多くの人が集まっているのを発見しました。
天満宮大祭の様子を観察した後、土橋電停を経由して、十日市交差点まで移動してきました。この交差点の一角に空き地となっていた場所をコインパーキングにする工事が行われていました。
相生橋付近から前方を視覚障害者の人が歩いているを目撃していました。点字ブロックに沿ってどんどんと歩いていました。しばらく歩いていると路上に放置された自転車に当たっていました。きっと痛かったことと思いますが、そのままどんどん歩いていました。
このような光景を見ていると、点字ブロックの重要性を感じてしまいます。健常者の我々に出来ることはないかと思ってしまいます。しかし答えは簡単なものなのです。それは我々健常者が点字ブロックに沿って歩くだけでいいのです。これなら誰でも出来ると思います。
我々健常者が点字ブロックの上を歩くことによって、様々な障害が存在していることを知ることができます。そしてこの障害物をどけて行けばよいだけのことなのです。また多くの人がある場所として点字ブロックが認識されてくるようになると、放置自転車なども点字ブロックを避けて置かれることと思います。
放置自転車という身勝手な行為であっても、出来るだけ通行の邪魔にならないように置いてあるものなのです。点字ブロックが人が歩く場所であるという認識になれば、当然のように点字ブロックを避けて置かれるようになるものなのです。いきなり放置自転車を無くすことは難しいものですが、点字ブロックを避けて放置されるようにすることは簡単なことだと考えています。読者さんも点字ブロックを歩いてみては如何でしょうか?
2009年8月24日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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