今日も大変よい天気となりました。夕方より、五日市駅北口のエレベーターの様子などを取材してきました。
まず最初に五日市駅北口のエレベーターの様子を観察してみました。昨日まであった工事用のフェンスなどはすっかり撤去されて一般人が使用できるようになっていました。また移設されていたバス乗り場も元の場所に戻されていました。
この五日市駅では広電電車の乗り場だけがエレベーターが設置されていない状況となってしまいました。広電電車でも何かの対応が欲しいところでした。
エレベーターの新設や維持などには多くの経費が掛かるものです。今後、少子高齢化に伴って利用客の減少が見込まれる広電電車には重たい負担になるものと思われます。しかし現在広電電車の反対側の乗り場に移動する場合には、何段もある階段を昇り降りして移動するか、かなり距離のある湯蓋1踏切まで移動しなければならない状況のままとなっています。
そこで新しいアイデアに基づく対策として、セキュードさんに反対側の乗り場に移動するのに苦労しない鈴峯女子大前駅または佐伯区役所前駅に一旦移動してもらい、そこで目的の電車に乗り換える乗車方法を採っても運賃は広電五日市駅からとみなす方策は採用できないものかと考えています。
セキュードさんには余分に電車による移動が必要になってしまいますが、危険な階段の昇り降りや遠回りな徒歩移動をせずに済むことは、セキュードさんにとって安全で楽な方法だと考えられます。また広電電車もエレベーターの設置や維持をせずにセキュードさんに対応できる次善の策として態度を示すことが出来るものと思われました。
もちろん広電五日市駅にエレベーターを設置することが一番良いことですが、次善の策として別の何かの方法を採用しておくことでも、セキュードさんや一般利用客に広電電車の努力を理解してもらえるものと思っています。
2009年9月1日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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