今日は曇り空の天気でした。夕方から少し雨が降っていましたが、本格的なものではありませんでした。夕方より、草津南駅から広電五日市駅までを取材してきました。
広電宮島線に沿って歩きながら電車の姿を撮影しながら鈴峯踏切まで移動しました。この鈴峯踏切のJR山陽線側に新しい警告板が設置されているのを発見しました。「踏切注意 遮断機が下りたら横断しない」と書かれていました。従来からの簡易型のものではなく、しっかりとしたものとなっていました。恒久的に設置するもののようです。
9月21日から全国踏切事故防止旬間が始まります。この運動を知らせるポスターが広電宮島線の各駅に張り出されていました。全国の各鉄道事業者が踏切事故を防止するために様々な努力をしていますが、まだ多くの踏切事故が発生している状況です。
踏切は決して歩行者や自動車の邪魔をするためにあるものではありません。我々歩行者を守るために設置されているものなのです。警報機や遮断機が動作していることは危険が近づいていることを知らせているのです。我々がこの警告を守るだけで、踏切事故の多くを防ぐことができます。
残念なことですが事故で悲しむのは事故に遭った本人ではなく、その家族や友達です。悲しみの連鎖はだれも望みません。安易に遮断機を潜るまえに家族や友達のことも考えてください。
2009年9月11日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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