車体改良工事のために搬出されていた5011号が江波車庫へ帰ってきました。この様子を取材をしてきました。
車体の積み下ろし作業そのものは今までと全く同じ方法が採用されていました。5連接の車体を3車体と2車体に分割して大型トレーラーで運んできたものをそれぞれ大型のクレーンを使って線路上に降ろしてゆきました。
作業は大変順調に進んで9時10分ごろには分割された車体も連結を完了していました。先週の5009号が9時15分ごろのことだったので、更に5分時間が短縮された形となっていました。日ごろからの手順の見直しや効率化が功を奏したものと思われます。
なおこの積み下ろし作業の時には一般の作業員のほか、工程管理の職員も現場に張り付いて、逐一チェックを欠かさないようにしています。
この5011号も一週間程度江波車庫で整備された後、荒手車庫へ回送されるものと思われます。その後パスピー(PASPY)への対応工事も行われるものと思います。
2009年10月16日
メルマガ・路面電車 石崎達也
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