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2002-08-27 新海岸通電停の安全策を求める!

 いよいよ8月31日から運用開始される新しい海岸通電停であるが、残念ながら供用開始時にはこの競輪場入口交差点側から横断歩道で電停乗り場に入ることが出来ないようである。もともと計画になかったものを急遽取り入れることは出来ないのは当然のことではある。しかし是非とも検討していただきたい内容である。

 本日の取材時にもこの競輪場入口電停の乗り場から新しい海岸通電停の乗り場に移動しようとして電車と接触しそうになった老夫婦を見かけた。乗務員の機転により事なきを得たがこの様なことが今後続く限りいずれ事故が発生することであろう。この老夫婦はもう電停が使用できるものと錯誤して電停乗り場に上がったものであろう。

 写真を見ての通りこの海岸通が供用開始になってもこの競輪場入口交差点から乗り場に上がろうとする乗客は出てくることであろう。それも急いでいる乗客は電車と乗り場の柵の間の狭い空間を無理をして通り抜けようとするはずである。このまま放置しておけば事故が起きても不思議ではない状況である。すぐに対応できない状況にあるので少なくともこの競輪場入口側から立ち入れないことを示す立て看板をすぐにでも設置すべきであるし、必要であれば警備員を配置すべきであろう。老人など目が見難く、体力も劣る人にとってはこの競輪場入口から知らず知らずに電停に入ろうとすることも十分に考えられるからである。事実前出の老夫婦の一件でも十分に想定できるものである。

 もともと危険を誘導するような構造になっていることが問題なのである。すでに解決案は出来ているのであるから悲惨な事故が起きる前に対応していただきたいと考えている。改善策が出来るまでの窮余の策として、すぐに立ち入り禁止の立て札ぐらいすぐに取りつけるべきであろう。もう電停が完成するまで待っていられないはずである。事故が起きてからでは遅いのである。

 

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著作:石崎達也 制作:有限会社タツヤ模型