| ウェブ写真展 四季の路面電車「クリスマス電車」 |

例年クリスマスの時期に運転されるのがドイツ・ハノーバーからやってきた小さな電車の238号を使ったクリスマス電車です。日本の路面電車とは違った西洋の路面電車には不思議とイルミネーションが似合うように思います。このイルミネーションを全身にまとって音楽を流しながら広島市内を循環して行きます。電車の中にはサンタクロースに扮した広電職員さんたちが乗り込んでいます。広島駅電停や横川駅電停・広電西広島駅では、このサンタクロスさんたちが子供たちにお菓子を配布するサービスも行われています。毎年父兄に連れられた子供たちでお菓子が配布される電停は大変賑わっています。このクリスマス電車の運転士はサンタクロースではなく、トナカイの着ぐるみを着て汗をかきかき運転をしているそうです。
写真は本通商店街のアーケードのイルミネーションを背景にして駆け抜けるクリスマス電車を撮影したものです。電車の中から電車乗り場の利用客に向かって手を振る姿が見られます。
撮影日:2001年(平成13年)12月24日 本通交差点
このページは2005年(平成17年)12月28日に公開しました。
著作:石崎達也 制作:有限会社タツヤ模型