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[PR] 最新の話題はタツヤのファン倶楽部でどうそ! [広島電鉄の路面電車図鑑] [Return HOME] 広島電鉄70形電車(元ドルトムント市電) |
![]() 広島電鉄76号 2000-08-28_八丁堀 |
![]() 広島電鉄77号(廃車解体済み) 1998-01-21_鷹野橋 |
1981年(昭和56年)に旧西ドイツのドルトムント市から2編成輸入されたものです。日本の消防法などの法令を遵守するために各部に改造が加えられましたが、出来るだけ原型を留めるように考慮されて、ドイツで運用されていたときの雰囲気が残るようになりました。外観は日本の電車メーカーのものとは一線を画したものとなっています。車内に乗り込むと、ドイツでの運用されていたときの掲示物や広告などがそのままの状況で残されています。
運用開始当初は広島駅前−広電宮島間の直通運転に就いていましたが、走行性に問題があったため暫く運用から離れていた時期もあったそうです。その後宮島線から市内線へと移籍しました。そして比治山線の朝夕のラッシュアワーに運転されていました。しかし1998年(平成10年)3月中旬のダイヤ改正とともに、この70形電車での運用は終了して、3000形電車に任務をバトンタッチしました。
現在、76号がイベント貸し切り用電車として時折運用されています。イベント対応と言うことで中扉には内側から鉄板がはめ込まれステップを無くして床面積を広げたり、カラオケ装置をなどが設置されました。
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現在廃車同然の元ドルトムント市電77号(茶色)が現役で活躍していたころの写真が多数収録されています。もう運行が見込めなくなっていますので、とても貴重な写真集です。 |
著作:石崎達也 制作:有限会社タツヤ模型