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広島電鉄2000形電車

 


広島電鉄2001号(廃車解体済み)
1998-02-16_荒手車庫

広島電鉄2002号+2003号
2000-01-04_稲荷町

広島電鉄2004号+2005号
2000-03-21_稲荷町

広島電鉄2006号+2007号
2000-05-08_稲荷町

広島電鉄2008号+2009号
2000-09-06_稲荷町
 

 1960年(昭和35年)から350形(旧850形)電車の改良型の鉄軌道直通運転用軌道電車として製造されたものです。最初の2001号から2003号の3輌はナニワ工機で製造されましたが、残りの2004号から2009号までは広島電鉄の自社工場で製造されました。外観は350形に似たものとなっていました。

 1974年(昭和49年)に2002号から2009号を2輌ずつ永久連結して輸送力の増強を図りました。永久連結の改造の時に、前照灯を屋根から窓の下に移設されました。そして大型方向幕が設置されました。

 2002号から2009号までの4編成は現在でも運用されています。しかし朝夕のラッシュアワーの時でしか運行されることはありません。

 荒手車庫で廃車後、保存されていた2001号は2003年10月に解体処分されてしまいました。

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著作:石崎達也 制作:有限会社タツヤ模型